小岩山中整体院 院長の山中です。
今回のテーマは【腰痛・坐骨神経痛の原因】についてです。

実は坐骨神経痛は病名ではなく症状になります。肩こりや腰痛という病気が無いように症状と同じです。

もしも以下のような症状があるなら坐骨神経痛の可能性があります。
・腰、お尻、下半身(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)に痛みやシビレがある
・「足の付け根」や「お尻の中」に痛みやシビレがある
・腰痛がありながら、腰の痛みと違う部分にシビレや違和感がある
・足を動かしたり、腰を前に倒す、腰を反る、ひねり動作をすると痛みやシビレが強くなる
・腰やお尻、下肢を触ると違和感が出る。

このように坐骨神経は腰椎の横から骨盤を通り足先まで続いています。
腰痛患者さんの中にはレントゲンを撮って、「椎間が潰れてますね」とか「ヘルニアが原因ですね」と言われて、場合によっては「手術するしかないですね」と言われる方もいます。ですが、腰痛やシビレの原因が必ずしもヘルニアとは限りません。

実はヘルニアが原因で腰の痛みが出ているのは全体の僅か5%です。【ヘルニア=痺れ・痛み】とは限らないという事が明らかになってきています。
これは全く腰痛の症状がない人にもヘルニアが存在すると証明されています。
ジョージ・ワシントン大学の研究によると、過去に全く腰痛の経験がない人をMRI検査したところ、60歳以下の痛みのない人の1/5にヘルニアがみられ、1/2の人に椎間板の膨らみがみられた。さらに、60歳以上の痛みのない人は1/3にヘルニアがみられ、4/5の人に膨らみがみられる。これはシビレや腰痛がないのに椎間板ヘルニアを持つ人が多く存在している事を表しています。

【坐骨神経痛の原因】

上記の通り坐骨神経痛は病名ではなく、症状なので必ず痺れる(痛くなる)のには原因があります。にもかかわらず、整形外科に行くと痛み止めやシップを処方されます。これで効果がなかった場合はブロック注射や手術を勧められます。痛み止めやブロック注射はその場の炎症を抑えたり痛みを抑える事ができますが、根本が治っていないので再び症状が現れます。坐骨神経痛は「本当の原因」を的確にアプローチする事で緩和していきます。坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・ヘルニアの「本当の原因」はレントゲンでは映らない筋肉や骨盤周りの不調が原因である事が殆どです。
【腰痛の原因】
腰痛の85%が原因不明、椎間板ヘルニアが5%、その他骨折等が10%といわれています。X線写真では筋肉のコリ等は明確に映らない為、この85%に分類されます。
この原因不明の85%は、筋肉のコリや歪みが原因で腰に痛みが出ている事が殆どです。しっかりと原因がはっきりしていれば、その筋肉を緩める事によって改善されます。
怪我でない限り、痛みや辛さの原因が痛みが出ている所と違う所にある事が殆どです。

【小岩山中整体院】では独自の検査法を使って、痛みの原因を探り、的確に根本にアプローチしていきます。
原因を知った上で、痛みを軽減し、再発防止までしたい方は【小岩山中整体院】までお越しください。

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